【日本政策投資銀行】季刊誌『DBJ』No.43「調査のわき道」に掲載

 
「金融力で未来を実現します」を企業理念に掲げている日本政策投資銀行（ＤＢＪ）が、取り組みや活動を紹介する広報誌を季刊で発行しています。そのNo.43の「調査のわき道」というシリーズコラムのなかで、取り上げていただきました。 
 
タイトルは「やさしいにほんごで みんなしあわせ」というものです。福岡県柳川市では、やさしい日本語ツーリズムに取り組んでいます。ひらがなネットは在住外国人の困りごとを解決するために、やさしい日本語も一つの方法として事業展開をしています。そのことに注目をされ、記事にしていただきました。
誌面に掲載されているイラストは、外国人観光客向けのパンフレット作ったときのものです。ここでも日本語をコミュニケーションツールにして、サービスを受ける方も、サービスをする方も楽しくなることを提案しています。